大野城市議会 2022-03-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-09
主要施策事業説明書71ページをお願いいたします。建設管理課分でございます。 2款1項11目交通安全対策費の予算額は、前年度比184万9,000円増の4,363万3,000円でございます。事業の内訳は、道路照明灯整備・維持管理費に1,425万3,000円、駐輪場等維持管理費に2,938万円を計上しております。
主要施策事業説明書71ページをお願いいたします。建設管理課分でございます。 2款1項11目交通安全対策費の予算額は、前年度比184万9,000円増の4,363万3,000円でございます。事業の内訳は、道路照明灯整備・維持管理費に1,425万3,000円、駐輪場等維持管理費に2,938万円を計上しております。
関係部署に事業説明会を実施し、庁内連携の強化を図ってまいります。 次に、共助社会づくりについてございます。 まず、二日市コミュニティ運営協議会の今後の見通しにつきましては、現在、校区ごとやコミュニティ全体の活動を地域の特性に応じて展開しており、今後の見通しにつきましては、地域の実情を踏まえながら慎重に検討してまいります。
また、横浜市地域交通サポート事業も、市のホームページで事業説明や支援内容が掲載されており、市の役割として、サンプリング調査、アンケートの印刷、集計、分析。地域の役割として、配布、回収など役割分担が明確に表示されております。 当市でも、このように地域コミュニティが検討しやすくなるような取組はできないでしょうか。 また、コロナ禍におけるバス利用者減少等の課題解決の取組もお尋ねをいたします。
事業説明会開催の時期につきましては、この素案が出来上がり、準備が整い次第となりますが、現時点では明確な時期等は決まっておりません。 なお、この事業説明会に併せまして市の都市計画変更の御説明も同時に行いたいと考えておりますので、市といたしましても、今年度中の開催に向け県に働きかけを行ってまいりたいと考えております。
次に、産業経済費について、委員から、①コロナ禍における経済支援②スタートアップSDGsイノベーショントライアル事業の取組③黒崎応援プロジェクト事業④宿泊キャンペーン事業の実施等について質疑があり、当局から、①コロナ禍における経済支援については、国の中小企業等事業再構築促進事業 の申請に当たり、市内3か所の相談窓口において事業説明を行うとともに、計 画書の作成や申請に向け、商工会議所などの支援機関への
7.おおむたPR隊(仮称)の発足について おおむたPR隊(仮称)の発足については、市民による情報発信の継続性を大切にするためにも、本市の様々な魅力を市民目線で発掘・発信している大牟田キューピッツの登録者に丁寧な事業説明を行った上で進められたい。
毎年、学校に向けて行っております新年度の事業説明会において、子ども図書館がその事業内容について直接説明して協力を働きかけるなど、迅速かつ効果的に事業の展開を図っていきたいと考えております。 このように、子ども図書館主導の下で、様々な工夫を凝らして、学校などとの連携を深めながら、次期プランに盛り込まれた事業の具体化に向かって、スピード感を持って取り組んでまいります。以上でございます。
また、歳入のうち15款国庫支出金、16款県支出金、22款市債については、歳出の事業説明の際に併せて説明するように求めます。説明終了後、目を区切りに、委員からの質疑をお受けいたします。 次に、歳出については、まず初めに予算に関する説明書の説明欄の事業に関して、新規、増額継続、減額継続、ほぼ前年と同じ額、同額の区分について宣言をするように説明員に求めます。
先日3次での事業説明がございました。前回の質問の中で今後について3次の交付金事業の考え方をお聞きいたした際、今井部長から、まだまだ市民生活の再構築であったり経済活動の活性化、医療崩壊を防ぐ医療支援など様々な追加支援策が必要になってくる可能性があります。必要となる支援策の検討を今後も積極的に行ってまいりたいと思います。
338 ◯商工政策課長(坂井 義伸君) 地域住民の皆様との連携につきましては、公募型プロポーザルの選考委員会にですね、地元の関係者の方々を選任したりですね、個別の訪問による事業説明と聞き取り、それと西口関係者及び市民全体のですね、意見交換会の実施等も予定しております。
○環境整備課長(石井博幸) まず、販売店にしっかりとした事業説明、協力依頼が必要ではないかという御指摘でございます。販売店に対しては、文書で事業の内容、事業説明を行うこととさせていただきたいと思います。
また、流域内の校区におきましては、広報くるめに事業説明資料を折り込みまして、戸別配布をしているところでございます。さらに、事業所等から問合せがございました際には個別に対応しております。 このような流域内の住民の皆様や事業所の方々への幅広い周知に努めてまいりたいと思います。 今後につきましても、問合せ等に関しましては、丁寧な対応に取り組んでまいりたいと思います。
保育施設事故防止推進事業、説明を聞いたんですけれども、聞き取れなかったものですから。睡眠時の子どもさんの何か事故を防止するための備品ということでしょうか。 464: ◯子育て支援課長(白石朋子) はい、そのとおりでございます。 465: ◯委員(平井信太郎) 例えば、それはどういうものなんですかね。うつ伏せに寝てて、ちょっと呼吸ができなくて危ないとか、そういうのを何かサポートするのか。
これは、先ほど歳入予算において、お手元の資料の6ページで事業説明させていただきました分になります。 お手元の資料の6ページの、こちらの緑の分で、こちらのトイレ改修に当たる部分でございます。当初予算計上後に、令和2年度の事業が決定した2月13日に内定を受けたということによるもの、いわゆる一般会計補正予算(第10号)を計上し、2年度に繰り越すものでございます。
また、歳入のうち15款国庫支出金、16款県支出金、22款市債については、歳出の事業説明の際にあわせて説明をするように求めます。説明終了後に、目を区切りに、委員からの質疑をお受けいたします。 次に、歳出については、まず初めに予算に関する説明書の説明欄の事業に関して、新規、増額継続、減額継続、この継続につきましては対前年度当初予算の比率5%を超えるものに限ります。
青少年育成係から古賀市子どもわくわくフェスタ事業、放課後子供教室事業、児童館・児童センター事業、古賀市青少年支援センター事業、学童保育所保育運営事業、小学生議場見学会、通学合宿事業報告会・事業説明会について報告。 委員から、児童館・児童センターの地域格差の対処についての問いに、米多比児童館には学習室はないが、学習スペースとして勉強用の机を配置し、指導員が見守り、学習の場を提供している。
やはり自分側の都合で話すというのではなくて、やはり向こう様の立場に立った事業説明、これを行っていただきたいと老婆心ながら申し添えまして、最後の質問を終了いたしたいと思います。よろしくお願いいたします。
続いて、令和2年産の水稲作付に当たり、経営所得安定対策等の事業説明のため、農協・農業共済組合と合同で2月17日から集落ごとに座談会を行っているところです。 今後も、需要に応じた米生産の取り組みについて推進してまいります。 次に、健康づくり関係についてです。
[答弁] 本事業は平成26年1月に事業説明会を開催し、平成30年度に既存の橋の撤去を行っている。今年度、左岸側の橋梁の足となる部分の下部工に着手し、2年度に右岸側の下部工と上部工、3年度に道路拡幅工事を行い、事業を完了する予定である。
市といたしましても、9月12日に開催された事業説明会の中では農業者の方から多くの要望、ご意見をいただいております。県事業については、先ほど来申し上げているいわゆる災害復旧、原型復旧が基本的な考え方としてありますが、ここ数年、引き続く大雨の被害を鑑みて、少しずつ予防的措置にもその災害復旧事業の適用範囲を広げていくというような見直しも随時行われているところでございます。